影付けと透過のテクスチャを作ります|テクスチャ|きまぐれ猫遊び

きまぐれ猫遊び

3Dソフト初心者がBlenderでキャラ制作を頑張ってみるブログでございます。

影付けと透過のテクスチャを作ります

まいど( ̄ー ̄)ゞ

blenderでテクスチャを作ります。
お絵かき苦手な人には助かる機能ですね。


マテリアルを使って影のあるテクスチャを作ります

 

さて、テクスチャ作りです。
お絵かきできない人にとっては難易度の高い工程です。
その難易度を少し下がる方法がありました。
いわゆる影を描き込む方法っていうやつです。
知識がない人にとっては、どこにどう描き込むのか分からないものです。
私もサッパリなのでやっていきますよ。

まずは、3DビューとUV画像エディターの2画面にして、UV展開します。
それからUV画像エディターの方の画面下にある【新規】→【OK】をクリックして、展開図のテクスチャを作ります。

次に【画像】→【画像を別名保存】で一度保存します。
この工程はしなくてもできますけど、失敗した時の為に別ファイルで保存しておいた方が良いですね。

3Dビューの方の操作です。
画面右の【ワールド(地球?のアイコン)】をクリックして、【エンビエントオクルージョン(AO)】にチェックを入れます。
【サンプル】の数値もお好みで設定します。
数値が高いほど時間はかかりますが綺麗にできます。
数値が低いとノイズがまじります。
「それなら高い方がいいや」と高くしすぎると、PCに結構な負荷がかかるようですよ。
一度高い数値でしてみたら、PCがいつも以上に音を出し始めました(笑 

影を作りたいので、オブジェクトの照明を消していきます。
【ワールド】の【環境照明】のチェックを外します。
【マテリアル】の【放射】を【0】にします。
これでオブジェクトが光の当たらない真っ黒な状態になります。
これにランプで照明を当てていきます。

三点照明で光を当てていきます。
3つの照明で照らす手法ですかね。

照明を追加していきますよ。
画面下の【追加】から【ランプ】→【サン】を選択します。

一つ目は「キーライト」
一番中心となる照明で【サン】を選んでみました。
太陽のようにふりそそぐような照明です。
位置はオブジェクトのやや斜めの正面に配置します。
光の方向は【R】キーで調整します。

二つ目は「バックライト」
後ろからの照明で【スポット】です。
位置はオブジェクトの後ろの方です。

最後は「フィルライト」
影が強く出ている箇所をやわらげる照明で「ポイント」にします。
位置はキーライトの逆になるんでしょうかね。

あとは良い感じに光が当たるように微調整していきましょう。

照明の調整が終わったら、この状態のオブジェクトの色と影をテクスチャに焼き込みます。
ミラーモブファイアは障害になるので、カメラアイコンをオフにするか消します。
やってみた感じは、思い切って消しておいた方が上手くいくような気がします。

では、焼き込みます。
画面右のカメラアイコンをクリックして、【選択→アクティブ】にチェックを入れてから【ベイク】をクリックします。

そうすると、UV画像エディターの展開図に色と影が焼き込まれます。

ちゃんと影ついてますね。
・・・ちょっとおかしくなってる所あるけど!
ともあれ、これで影の付け方が分からなくても陰影をつけることができますね。

3Dペイントで描き込みます

 

blenderでは展開図だけでなく、3Dビューの方でも直接ペイントできるみたいですね。
それと透過する方法も分かりましたのでやっていきます。

まずは、マテリアルを全て消してから新しくマテリアルを作っていきます。
それから設定も変えます。
画面右の【マテリアル】からです。
スペキュラーの【強度】を【0】にします。
これで光沢が消えます。
シェーディングの【放射】を【1】に戻します。
これで三点照明を消すなりレイヤーを移すなりしてもオブジェクトは黒くなりませんね。
あとは透過の設定で【透過】のチェックを入れて【アルファ】を【0】にします。

次に【テクスチャ】の設定です。
作ったテクスチャを開いたら、【座標】を【UV】にして【アルファ】にチェックを入れます。
これで設定完了ですよ。

3Dビューの画面下のモードを【テクスチャペイント】にすれば3Dに直接描き込めます。

UV画像エディターの展開図の方でも画面下の【ペイント】にすれば描き込めます。
片方を描き込めば、もう片方も自動でが描き込んでくれます。
終わったら、UV画像エディターの画面下の【画像】→【画像を別名保存】で保存しておきましょう。
別ファイルで保存した場合は、改めて3Dビューのテクスチャを開きなおす必要がありますけどね。

透過テクスチャを作ります

 

テクスチャの一部を透過させますよ。
上の設定をして透過テクスチャを開けば、もう透過してるのですけどね。
一応blenderで透過テクスチャにする方法も記録です。

ペイントモードで画面左の【ツール】から【ブレンド】の【アルファを消す】を選択します。

これで透過させたい箇所を塗れば透過しますね。

【強さ】の数値を変えれば、半透明にすることもできますね。

意外に簡単にできてたというオチ。。

それにしても、今回覚えた焼き込みのベイク。
色々調べてみたら、結構面白いことができるみたいですよ。
今回はしませんがすごい便利ですねぇ。

 

スポンサードリンク



拍手[1回]